中国消費者の偏愛、レトロなゲームやカメラ等の購入する人が続出!

本日は消費に関する情報を見つけたのでお伝えします!

日本でもよく昔の扇風機やゲーム等を購入し、収集している大人や子供が多いですよね!

現在中国でも、あえてレトロなゲームやカメラ等の購入が続出しているんです。
この現象を中国のネットユーザーは「レトロ買い」と呼んでおり、「小紅書(RED)」上ではたくさんの昔の商品や購入情報等が投稿されています。

また各商品流行する前は中古のPSPは80元で購入可能にも関わらず,現在は200元から300元まで上昇中。例えば任天堂の中古3DSは1000元以上、中古のNintendo Switchと同等のお値段するんです。急に昔の商品が流行した理由は、コロナの影響です。外出を控えるようになり、家で過ごす時間が多くなり昔の電子機器等が人気急上昇しているとのことです。

今後も消費に関する新情報入手次第、随時更新していきますね!